オニオコゼがよく出回る時期は、晩春から夏までです。 旬も春の終わりから夏までになります。 しかし、上記以外の時期でもじゅうぶんおいしいです。 さすが高級魚ですね(^^)。 一般のスーパーよりも、料理店に優先的に行ってしまう魚です。オニカサゴのさばき方については、(お魚料理)お魚を捌くシリーズ(オニカサゴ) にも述べておりますが、写真がイマイチ分かりずらいので、整理しておきます。 ←まだ、引っ越し未完了につき、作成・リンクしていません。 実は、この記事の追補・最新版をあげたいがために、お魚オニオコゼの顔 虎魚。なんとも恐ろしい漢字の魚:オニオコゼ。英語ではdevil stinger(悪魔トゲ)もしくはpoiSon fish(毒魚)となにやら恐ろしい名前。それもそのはず、背びれにあるトゲには強力な毒があり、刺されると激痛に苦しむ。
漁師さんから戴いたオニオコゼが究極の美味 雑魚釣り師のブログ